介護保険で借りられない医療機器
介護保険で借りられない医療機器がまだまだあり、介護保険の対象外の吸引器
や吸入器を必要とする家族から「絶対に必要なのに、どうして介護保険で借り
られないのでしょうか」との声が上がっています。
詳しくは・・・
たんの吸引が必要な要介護高齢者が在宅に増え、自宅で吸引器や
吸入器を使うケースも増えている。しかし、介護ベッドや車いすなど
は介護保険で安く借りることができるが、吸引器や吸入器は「医療機器」
に当たり、介護保険の対象外。購入や自費のレンタルでしのぐ家族から
「絶対に必要なのに、どうして介護保険で借りられないのでしょうか」
との声が上がっている。
母親は脳梗塞(こうそく)で倒れて以来、ほぼ寝たきり。嶋田さんは
長期間にわたって介護食を手作りした。しかし、昨年秋ごろから飲み込む
機能が低下した母親は、口から食べることが困難になった。
結局、嶋田さんは吸引器をネットで購入した。費用は約5万円。
しかし、購入の4カ月後、母親は亡くなった。嶋田さんは「母は自分
の身を守るだけの収入があったので、わが家では吸引器を購入する
ことができました。5万円を出したことは後悔していません。豪華な
旅行に1泊行ったと思えばいい。でも、吸引が必要な人には吸引器
は絶対に必要な機材。なければ命にかかわるのに、どうして介護保険
で借りることができないのでしょうか」と話している。
介護保険では、介護に必要な福祉機器を1割負担で借りることができますが、対象
になっているのは、介護ベッドや歩行器、車いすなど12種目のみ。吸引器や吸入器
などの「医療機器」は介護保険の対象外となり、介護保険で借りることができません。
療養病床が減り、医療の必要な要介護者が自宅に増えている中、こうした人達に
安価・安全な入手の仕組みを作って介護できる環境を整える必要があるのでは
ないでしょうか。
介護事務になるための効率的な勉強法
介護事務の講座 人気No1
▼ニチイ学館の「介護事務講座」
介護事務の資格を取得するなら
効率的に勉強して必ず合格したいですよね。
ニチイは医療教育分野で約30年の歴史があり、
介護事務の通信講座においてもその教育システムは卓越しており、
図解やイラストを使った分かりやすいテキスト構成になっていて、
調剤の知識がまったく無くてもすぐに理解できるでしょう。
また、教材は試験問題を予測して作れられていますので、
試験に出そうなところだけを効率的に勉強することができます。
ニチイでは、「通信コース」と「通学コース」の好きなほうを選ぶことができ、
通信コースであっても、通学制の講義に2回参加できるから安心です。
合格まで4ヶ月、無理なく続けられるカリキュラムと丁寧なフォローにより、
(財)日本医療教育財団の「ケアクラーク」資格取得へと導いてくれることでしょう。
⇒ ◆資格合格へ ニチイの介護事務講座の資料請求はこちら
タグ
カテゴリー:資格取得に関連するニュース

