外国人向け介護士教室が修了

外国人向け介護士教室が修了

宇都宮市で、介護士の資格取得を目指す外国人を対象にした「介護の日本語教室」が
13日に初の修了式を迎えるというニュース。

この「介護の日本語教室」は、NPO法人「地球人ネット」というところが主催。

日本語講師など国際交流に携わった経験のある人たちが、少子高齢化に伴い、
介護現場で外国人を受け入れる環境作りを進めるために、
このNPOは設立されたそうです。

詳しくは・・・

同NPOは、フィリピンの専門学校で日本語教室を開いたり、
両国の介護関係者の交流などを行ってきたほか、
09年4月には在日外国人を対象とした就労相談会を開いた。


その結果、介護施設で働くことを望んでいる外国人が予想以上に多いことが分かり、
同年6月から、週末と平日の夜を中心に毎月2~3回教室を開いてきた。


同NPOは今後も県内各地で講座を開く予定。
長谷川朋子理事長は「一人でも多くの人が介護現場で仕事に就き、
外国人のリーダーとして育ってほしい」と話している。

参照元 YOMIURI ONLINE 外国人向け介護士教室 13日に修了式

18人の受講生で、国籍はブラジルやペルー、チリなどの
南米出身者が大半を占めており、中にはタイやフィリピンの出身者も。

講座では介護にかかわる日本語だけでなく、
入浴介護や車いすを使った研修も行ったそうです。

受講生は、教室で学んだ介護に関する日本語や技術を生かし、
ヘルパー等の資格を取り、早く現場で働きたいと意欲を燃やしています。

介護を取り巻く資格は人手不足という現状を表しているニュースの一つといえる
のではないでしょうか。

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